月の満ち欠けを完全攻略!定期テスト・高校入試に役立つ解説と勉強法

 

はじめに

 

「月の満ち欠けってなんで起こるの?」

「新月、三日月、満月…違いはわかるけど、順番が覚えられない!」

「テストに出る問題の解き方がわからない…」

 

中学理科の「月の満ち欠け」は、定期テストや高校入試でよく出る単元 ですが、意外と苦手な人が多いテーマでもあります。しかし、月の満ち欠けには法則があり、それを理解すれば簡単に覚えることができます

この記事では、

月の満ち欠けの基本、

満ち欠けが起こる理由、覚え方、

よく出るテスト問題の解き方

を詳しく解説します!

 

 

 

1. 月の満ち欠けとは?基本をおさえよう!

月の満ち欠けとは?

月の見え方が毎日少しずつ変わる現象のことを「月の満ち欠け」といいます。

📌 ポイント

 

  • 月は「新月 → 三日月 → 上弦の月 → 十三夜 → 満月 → 十九夜 → 下弦の月 → 二十六夜 → 新月」と変化する
  • 約29.5日 で1周する(これを「朔望月(さくぼうげつ)」という)
  • 満ち欠けの見え方は「地球・月・太陽の位置関係」によって決まる

 

 

2. 月の満ち欠けが起こる理由

月の形が変わる理由は、太陽の光が当たる部分と、私たちが地球から見える部分が変わるから です。

📌 ポイント

 

  • 月は 自ら光を出さず、太陽の光を反射して輝いている
  • 月が地球の周りを 約1か月かけて公転 することで、見える部分が変化する
  • 太陽・地球・月の位置関係によって、見える形が異なる

 

 

 

「月の公転」と「太陽の光」がポイント!

 

 

 

 

3. 月の満ち欠けの種類と順番

月の満ち欠けは、次の8つの段階に分かれます。

月の名称 特徴
新月(しんげつ) 太陽と月が同じ方向にあり、地球からは見えない
三日月(みかづき) 細い三日月の形(月の右側が光る)
上弦の月(じょうげんのつき) 半分光っている(月の右側が光る)
十三夜(じゅうさんや) 満月に近いが少し欠けている
満月(まんげつ) 月全体が光っている
十九夜(じゅうくや) 満月の後、少しずつ欠けてくる
下弦の月(かげんのつき) 半分光っている(月の左側が光る)
二十六夜(にじゅうろくや) 細い三日月(月の左側が光る)
📌 満ちるときは「右側」から光る!欠けるときは「左側」から光る!

 

 

 

4. 月の満ち欠けの覚え方(簡単暗記法)

 

 

「月の満ち欠けの順番が覚えられない!」という人は、次の方法を試してみましょう!

 

 

① 「満ちて右、欠けて左」の法則を覚える!

 

  • 満ちていくとき(月が太るとき)は、右側から光る
  • 欠けていくとき(月がやせるとき)は、左側から光る

② 「新月 → 上弦の月 → 満月 → 下弦の月」の並びを覚える!

🌑(新月) → 🌓(上弦の月) → 🌕(満月) → 🌗(下弦の月)

③ 「西に沈む月は○○の月」と覚える!

 

  • 夕方に西に沈むのは「上弦の月」
  • 朝方に西に沈むのは「下弦の月」

 

 

5. 定期テスト&高校入試で出る!月の満ち欠けの問題と解き方

【 問題 】

地球から見て(北半球の場合)、Hの月はどのように見える?

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

 

【 解説 】

考え方1)太陽光が当たらない部分にかげをつける

 

考え方2)地球から見える部分をピックアップ

 

こんな感じに見えます!!

 

 

【 問題 】

月が満月のとき、次に新月になるのは何日後か?

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

【 解答 】

🌕(満月)から🌑(新月)までは 約15日

 

 

【 問題 】

上弦の月と下弦の月の違いを答えなさい。

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

【 解答 】

  • 上弦の月右半分が光っている(夕方に見える)
  • 下弦の月左半分が光っている(朝方に見える)

 

 

【 問題 】

新月のとき、月はどの方角に見えるか?

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

【 解答 】

新月は 太陽と同じ方向 にあるため、昼間に見えるが、太陽の光で見えない!

 

 

6. 1週間の学習プラン(定期テスト対策)

📌 月曜日:月の満ち欠けの種類を覚える(10分)
📌 火曜日:「右→満ちる、左→欠ける」のルールを覚える(15分)
📌 水曜日:過去問を3問解く(10分)
📌 木曜日:満ち欠けの順番を暗記(15分)
📌 金曜日:「月の動き」と「見える方角」の確認(10分)
📌 土曜日:模擬テストを解く(20分)
📌 日曜日:1週間で覚えたことを復習(15分)

 

まとめ

月の満ち欠けは法則を理解すれば簡単!

月の見え方は「地球・月・太陽の位置関係」で決まる!

満ちていくときは「右」、欠けていくときは「左」から光る!

新月 → 上弦の月 → 満月 → 下弦の月 の順番を覚える!

定期テストでは「方角」「満ち欠けの日数」が狙われる!

法則をしっかり覚えれば、月の満ち欠けは絶対にマスターできます!

 

 


イマナビでは随時、個別の学習相談会を実施しています。

「自分に合った勉強法を相談したい」など、あなたの悩みをお聞かせください。

→ 無料の個別相談会の予約はコチラ

※一人ずつ個別で対応させていただいていますので、【事前予約制】となっています。

お気軽にどうぞ!!


ーーーーーーーーーーーーーーーー

こちら各種SNSでも

情報配信中です。

参考にしてみてください。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

/

 

 

この記事は 72人 に閲覧されています。