【受験情報】2022年大阪府公立高校一般選抜 傾向と対策

 

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いよいよ、今年度の高校入試も公立高校一般選抜を残すのみとなりました。そこで、今更ですが「大阪府公立高校一般選抜入試」の傾向と対策をまとめておきます。直前期の最終見直しで、少しでも役に立ててもらえればと思います。

 

 

試験の概要


一般入学者選抜を実施するのは全日制の全ての学科(特別選抜を行う学科以外)・定時制・通信制の課程となっています。

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一般選抜では、英語・数学・国語はそれぞれA問題・B問題・C問題の3種類があり、理科と社会がそれぞれ1種類の問題が用意されています。各教科90点満点で実施され、どの種類の問題を実施するかは学校ごとに決まっています。英数国においては、C問題が最も難度が高く設定されています。自身の受験校がどの問題パターンなのかは必ず確認しておきましょう。また、教科によって、検査時間が異なる点にも注意しましょう。

 

 

英語の傾向と対策


A問題は基礎的なモノが中心、B問題は標準レベルのモノ、問題は発展てきな問題が中心に構成されています。A問題・B問題の検査時間は40分で別途15分のリスニングテストがあります。C問題の検査時間は30分で、別途25分のリスニングテストが実施されます。

A問題・B問題ともに、長文読解・対話文読解が出題されますが、A問題には基本的な語彙力を問われる問題もあります。また、A問題・B問題ともに、対話文を完成させる形での条件付き英作文も出題されています。ただし、条件として必要とされる単語数が異なり、A問題では5語程度で3文、B問題では15語程度で2文各形式で出題されています。

C問題では、文法の応用問題、グラフの読み取りなどを含む読解問題が数題出題されています。また、C問題の特長として問題自体が英語で書かれているので、その点にも注意しておきましょう。C問題では通してある程度の分量で解答することが求められます。

全体を通して、語彙力が求められます。読解問題で読み解くためだけでなく、条件付き英作文も必ず出題されているので、「書ける単語」「使える文法」をしっかり身につけておくことが重要です。

 

 

数学の傾向と対策


A問題では基礎的な問題が4題、B問題では標準的な問題が4題、C問題は発展的な問題が3題で構成されています。A問題・B問題は検査時間50分、C問題は検査時間60分になります。文字式・方程式などの計算問題、関数、図形、確率など幅広く出題されます。

図形に関する問題の特長として、A問題では証明を完成させる問題、B・C問題では証明を書く問題が出題されています。苦手とする生徒も多い単元ですが、出題頻度は高いので、パターン別にしっかり身につけておく必要があります。

数学では、図形の証明問題や関数の文章題などの小問をどこまで正解できるかが合格・不合格の分かれ目になります。自身の受験校の合格ラインを知り、解かなければいけない問題・チャンレンジすべき問題などの問題選定ができるチカラをつけておきましょう。

 

 

国語の傾向と対策


数学同様、A問題は基礎的な問題、B問題は標準的な問題、C問題は発展的な問題で構成されます。検査時間はどの種類でも50分です。

現代文読解・古文・漢字・作文など、大きく5題に分かれて出題されています。試験時間内に条件付き作文もあり、テーマに沿って200字~300字程度で自分の考えを述べることが求められます。短時間で書き上げなければいけないので、与えられた条件を理解したうえで自分の考えをまとめる練習をしておく必要があります。文章構成をあらかじめある程度決めておく、過去の出題例で実際に書いてみるなどの練習をしておくといいでしょう。

また、現代文の読解でも、数十字程度の記述で解答させる問題があります。

全体的に記述させる出題が多くあります。自分の考えや読み取ったことを自分の言葉で文章にまとめる練習をしておく必要があります。どうしても時間がかかる問題でもあるので、問題に取り組む順番や時間配分の練習も必要でしょう。

 

 

理科の傾向と対策


問題は共通で1種類しかありません。検査時間は40分です。

大きく4題出題され、物理・生物・化学・地学の各分野からそれぞれ出題されています。近年では、基礎的な知識を問う内容から、実験や観察を題材にした考察力を問う出題が増えています。とは言え、必要な知識としては基本的な部分が多いので、まずはしっかりと基本事項を抑えておくことが重要です。問題文自体に解答のヒントが隠されていることも多いので、しっかりと問題文を読み解くチカラが必要です。

問題文自体が複雑で長文になっている場合があります。しかし、問われていること自体は基本的な内容も多いので、実践的な問題で演習しながら慣れるようにしておきましょう。また、出題は様々な分野から出題されるので、基本的事項は幅広い単元で抑えておく必要あがります。

 

 

社会の傾向と対策


理科同様、問題は共通で1種類しかありません。検査時間は40分です。

地理・歴史・公民それぞれから1題と融合問題1題の合計4題出題されています。表やグラフなどの資料を読み取る問題や用語理解を求める記述問題などが多く出題されています。単なる用語暗記だけでは解答にたどり着きません。一つ一つの理解を深めることを意識しましょう。また複数の知識を組み合わせて解く問題も出題されており、幅広さも求められています。出題形式としては、文章に当てはまる語句や説明文を選択する形式が多く出題されています。

単なる用語暗記では点数につながりません。教科書で太字で表記されているような重要な用語に関しては、その背景なども含めてしっかりと理解しておく必要があります。

 

 

 

入試本番が近づくと、不安になる人も多いと思います。不安を解消するのは、本番までひたすら頑張るしかありません。やるべきことをしっかりやり、最後までやり切ることが自信につながります。

ここまで出題の傾向と対策を簡単にまとめましたが、今年の入試問題は誰もが解くのは初めてです。みんな同じように横一線だと思ってください。自分だけが有利も不利もありません。どんな問題が出題されても大丈夫なように、どれだけ準備できたかです。

 

ただ、すでに直前期。あれもこれもと欲張っても焦るだけ。

自分が解かないといけないレベルをしっかりと見極めて、一つ一つのステップを固めていく作業を徹底していきましょう。

 

 

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