【お悩み相談】「家庭学習の習慣化ができない…」勉強を習慣化するコツ

 

成績を上げるため、目標を達成するため、知識を定着させるため。家庭学習の習慣化はとっても重要です!!家庭教師をつけても、塾に通っても「家庭学習」がなければ成績は上げられません。わかっていても、これまで何度も勉強の習慣付けに失敗した方も多いかもしれません。今回は勉強の習慣化についてお伝えします。

 

勉強の習慣化がうまくいかないワケ


勉強の習慣化がうまくいかないのにもワケがあります。まずはよくある失敗の原因を2つ紹介します。

 

失敗のワケ①

難易度が高すぎる

一つ目は最も多い失敗の原因です。これから習慣化させていこうとスタートするときが一番モチベーション(やる気)が高い状態です。この段階で習慣化したい内容を決めると大方の場合、難易度が高すぎるものになっています。

「どうせやるなら、ちゃんとしよう」と真面目になればなるほど、その傾向は強くなります。モチベーション(やる気)は何もしなければ、時間とともに下がってしまうものです。そんな中でも続けていかなければ習慣化にはなりません。

例えば、これまで全く家で勉強していない生徒が、明日からガンバリマスと言って「1日問題集20ページを毎日する」というのはなかなか難しい話です。よくよく生徒自身に聞いてみても、どこかで「不安」や「心配」、「無理かも…」という気持ちが隠れているはずです。

習慣化のためには、とにかく続けること」が最も重要です。無理かもという「不安」や「メンドクサイ」「心配」といった感情がなくなるまでハードルを下げてスタートすることがポイントです。

 

 

失敗のワケ②

達成感が少ない

二つ目は「達成感」です。勉強とは1日や2日で結果が出るものではありません。習慣化させ、ずっと続けてこそ結果につながるものです。行動から期待する結果までの距離(時間)がとても長くなります

毎日決めた目標をコツコツ取り組んでも、その達成感を得られるのはまだまだ先。直近のテストでは結果が出ないこともしばしば。それでも続けていくことが必要となります。

この勉強を習慣化させるためには、別の、もっと早いフィードバックが必要になります。この部分をイマナビでは「学習記録」としています。日々の勉強の内容と時間を記録し、一週間ごとに振り返ります。できたことの記録はそのまま自分の自信になり、習慣化という目的においての達成感の一つになります。

 

 

「小さな習慣」からスタート!


先に紹介したように、「高すぎる難易度」「少ない達成感」が勉強の習慣化の失敗の原因となりえます。このことから、オススメする勉強を習慣化するための方法のひとつが、

「小さな習慣」

です。小さな習慣とは、「毎日これだけはやると決めて必ず実行する習慣」です。まずは、勉強の中身や質、量自体よりも「習慣化」させることを目標に、定着させます。そのために難易度を下げ、達成感を感じやすくします。

小さな習慣

「これくらいならできる」

「できたと思ってもすぐにハードルを上げない」

まずは、習慣化させるために達成してくことが容易な内容にします。どんなにモチベーション(やる気)が下がっていても、「これくらいならできる」という内容にします。

当然、容易な内容であれば日々達成していくことができます。これを視覚化することで達成感も得られるようになり、習慣化へつなげることができます。ただし、続けることができたとしてもそれが習慣になるということは少し違います

「無意識に行動する」「しないよりする方が楽」というレベルまで継続して、初めて習慣になったと言えます。多くの失敗は続けられたからと言ってすぐにハードルを上げしまい、結果、「高すぎる難易度」「少ない達成感」へとつながり、習慣化しないまま失敗となってしまいます。

 

 

習慣化のためのコツ


オススメの「小さな習慣」から勉強の習慣化を進めていく中で、大事なポイントをいくつかお伝えします。

 

習慣化のためのコツ①

目的意識をはっきりと

「これならできる」というハードルを下げた目標でも、勉強において意味がないモノになっては元も子もありません。「なぜ、その勉強をするのか?」目的をはっきりさせましょう。また、習慣化した先に何があるのか?先の目標も見据えることがモチベーションにもつながります。

 

習慣化のためのコツ②

開始の合図を決める

よくあるのが、「19時から始める!」といった始める時間を決めて習慣化させる方法です。普段から時間で決めたスケジュールで動けているなら、その方法でOKです。が、実際は日々の行動は不規則な場合も多く、決まった時間通りに実施できないことも多いかと思います。

そこで、時間ではない開始の合図を決めるのもコツの一つです。オススメは「ある行動を合図にする方法」です。例えば、「晩御飯を食べたら」とか「お風呂に入ったら」などのように毎日実施する行動を勉強開始の合図にします。

 

習慣化のためのコツ③

ご褒美を決める

先にもお伝えした通り、失敗しないためのコツとして「達成感」は重要なポイントです。学習記録などで、「できた!!」という達成感を演出することも大事ですが、さらに達成感を上げるための方法として「ご褒美」はとても効果的です。例えば、「アイスを食べてよい」など、それを目標にちょっとがんばれるご褒美を設定するといいでしょう。

 

習慣化するためのコツ④

記録する

こちらは先にお伝えした通りです。日々の勉強の記録つけましょう。決めた「小さな目標」を達成できたか。それが何日続けられているか。この記録自体が勉強習慣を視覚化してくれるので、達成感にもつながりやすくなります。

また、どんな内容でいつ、どれくらい取り組んだかがわかると、ステップアップしていくうえでもとても参考になります。

 

今回は勉強の習慣化について、習慣化できない主な原因の紹介と、そこからおススメの方法とコツを紹介しました。今回の方法やコツは勉強以外にも役立つと思います。何事も習慣化してコツコツ積み上げていくことは大きな力になります。勉強においても、ここをとばした楽ちんな方法はありません。ぜひ、参考にしてください。

 

 

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